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古橋享梧が移籍したセルティックってどんなチーム?

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こんにちは。

ヴィッセル神戸で7/17(土)のセレッソ大阪戦までで通算15得点をあげJ1得点ランキング暫定1位に輝いた古橋享梧選手ですが、セルティックへの移籍が決まり、日本から旅立ちました。

神戸のリーグ通算得点35点のうち、半分近くにのぼる得点数です。

古橋選手の得点能力の高さがわかりますね。

サッカー選手にとってより高いレベルを目指すのであれば、海外へ行くのは今の日本のプレーヤーにとっては当り前になっています。

夢への挑戦に向けて古橋享梧選手が移籍したセルティックについて今回は調べてみました。

 

古橋享梧が移籍したセルティックってどんなチーム?

ご存知の方も多いですが、セルティックは現在横浜FCに所属のレジェンド中村俊輔選手が所属していたことがあり、大活躍したクラブです。

スコットランドの最上位リーグのスコティッシュプレミアシップで2011年から2019年まで連続でリーグ優勝しているスコットランド屈指の強豪クラブであり、クラブ創立は1887年ということで100年以上の歴史のあるチームです。

 

スコティッシュプレミアシップのレベルは?

リーグは12チームからなり、やや小規模な感じはあります。

現状はセルティックとレンジャーズの2強で、他チームとの実力に格差があります。

リーグランキングによりUEFAチャンピオンズリーグの1回戦に出場する権利が与えられるので、それを目標に各クラブチームが戦うのですね。

UEFAチャンピオンンズリーグといえば、各国リーグの代表クラブが集い争われる世界的に注目度の高いリーグ戦です。

1966-67シーズンに1度だけセルティックは優勝していますがそれ以降は1969-70シーズンに準優勝となっていますが、それ以降入賞はありません。

レベルの高い欧州リーグの中にあって、近年はなかなか結果を残すことができていないリーグといえます。

欧州5大リーグと言われるリーガエスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アンに続くオランダ、ポルトガル、ベルギー、ウクライナ、ロシア、トルコのさらに下という位置づけです。

 

スコットランドってどんな所?

スコットランドはイギリスの北部の1/3を占める場所に位置する人口520万人程の国です。

国の広さは北海道より少し小さくて人口は北海道より少し多いですが、規模でいうと北海道くらいと言えばわかりやすいですね。

そこに12のクラブがあり、セルティックとレンジャーズが大都市グラスゴーをホームタウンとしています。

気候は夏でも20℃まで上がるかどうかという過ごしやすさ。

それなら冬がメチャ寒いかというとそうでもなく、日本でいうと関東中部から北部くらいで2〜6℃くらいまでしか下がらないという、間違いなく過ごしやすい街です。

 

歴史に名を残した有名な選手が所属したことも

まず日本で有名なのは中村俊輔選手ですね。

2005~2009年の約4年間の所属でしたが、きれいな軌道を描くフリーキックでの得点を重ね4年間でリーグ戦128試合に出場し29得点をあげました。

2006-2007UEFAチャンピオンズリーグ予選に出場し、グループリーグ第1戦でFKでの得点をあげ、UEFAチャンピオンズリーグに改編されてからの初の日本人得点者となりました。

セルティックに加入直後にFKのキッカーを決めるチーム内のコンテストがあり、そこで中村選手は10本中10ゴール、つまり100%の成功率をあげ、プレースキッカーを任されることになりました。

現在でも、セルティック内では中村選手の人気は高いです。

もう1人有名選手に上げられるのは現在プレミアリーグのリバプールに所属でオランダ人のフィルジル・ファン・ダイク選手です。


身長193cmの恵まれたフィジカルと正確なロングフィードを武器に不動のCBとして活躍しました。

所属は2013~2015年の2年間だけでしたが、ファン・ダイク選手在籍の2シーズンは当たり前のようにリーグ優勝をしています。

 

古橋亨梧が活躍するために必要なこと

古橋選手が移籍したセルティックですが、それまで9年連続でリーグ優勝をしてきたのですが、2020-2021シーズンはリーグ優勝を逃してしまったのです。

そこで新監督に選ばれたのが、アンジェ・ポステコグルー監督です。

ポステコグルー監督は今シーズン途中まで横浜Fマリノスの指揮官だったので、日本人のことをよく知っておりオナイウ阿道なども候補に入れながら、古橋選手を迎える決断をしたのです。

 

古橋亨梧に期待されるのはスピードと得点

ヴィッセル神戸で、得点ランキング1位に上り詰めた得点力に期待されているのは間違いありません。

その得点に至るまでの過程はやはり快速を使っての裏への抜け出しが神戸では多かったので、神戸のイニエスタやサンペールのようなパスの出し手が必要です。

それによって、古橋選手の得点数は大きく変わるでしょう。

 

セルティックのチーム内の古橋亨梧のライバルは誰?

 

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FWに求められるのはズバリ得点を決める決定力です。

2020-2021年シーズンでリーグ優勝を逃したセルティックには得点力が不足しています。

そんな中でも、現在のセルティックにオドソンヌ・エドゥワールという長身FWが今シーズン、昨シーズンとリーグ内得点ランキング1位に君臨しており、今シーズンも昨シーズンより少ないとはいえ16得点をあげています。

タイプが全く違う選手なので使われる場面も違うとは思いますが、当面はこの選手とのポジション争いとなるでしょう。

ただ、これだけの得点力のある選手は他クラブからも注目されており、獲得に動いてきます。

今までもレスターやアーセナルらの有力クラブが獲得に動いてきましたので、この先電撃移籍の可能性もあります。

 

古橋亨梧が移籍したセルティック:まとめ

日本一の得点数をあげて日本から旅立った古橋亨梧選手。

移籍先は元横浜Fマリノス監督のポステコグルー監督率いるセルティック。

日本のことをよく知った監督ということで、ある程度の安心感はあるのではないでしょうか。

気候も日本よりも体に優しい所で、UEFAチャンピオンズリーグを目指して戦えるという、夢のような舞台です。

ただし、同じポジションにはリーグ得点ランキング1位のオドソンヌ・エドゥワールがおり、厳しいポジション争いが待ち受けています。

神戸のチームメイトやサポーター、サッカーファンが期待して見守っています。

是非、セルティックでも活躍してほしいです。

以上、古橋亨梧選手の移籍したセルティックについてでした。