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香川真司が移籍する?最新の所属チームはMLS?

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こんにちは。

海外組のサッカー選手の最新の移籍報道がまた入ってきました。

なんと今度は香川真司選手です。

ギリシャのPAOKに所属していましたが、出場機会に恵まれず不遇な時を過ごしていましたので、出場機会を求めての移籍であれば妥当な判断だと思います。

今回は香川真司選手の最新の移籍の噂に迫ります。

 

香川真司の移籍先はどこ?

香川選手の移籍の噂が流れる度に帰国をファンは期待しますが、本人は帰国するつもりは今のところないようです。

その証拠に2020年のサラゴサとの契約解除時に古巣のセレッソ大阪よりオファーを受けましたが、断っています。

神戸出身の香川選手なので神戸に帰ってきてほしいといつも思いますが、果たしてそのファンの夢がかなう時は来るのでしょうか?

 

香川真司の移籍先の噂はMLS

今回の香川選手の移籍先はMLS(メジャーリーグサッカー)のポートランド・ティンバーズとの噂です。

MLSはその前身の「北米サッカーリーグ」が1984年に解散した後、1994年のFIFAワールドカップがアメリカで開催されたことをきっかけとしたサッカー人気の再燃に乗り、1996年に発足した27チームが参加しているアメリカとカナダの合同リーグです。

現在アメリカから24チーム、カナダから3チームが所属しています。

 

MLSの世界でのレベルはどれくらい?

MLSは歴史が浅く、アメリカでは野球がメジャースポーツということもあり、観客の動員に苦労しているクラブが多く、財政面で苦しいということもあり、有力な選手を呼び込むことが難しい状況です。

そのため昨年より、メキシコのリーガMXとの合併の構想が進んでいます。

これが実現すれば更なるレベルアップが見込まれますが、現在はJリーグの少し下のレベルとのことです。

 

香川真司はどんな選手?


知名度からすると今更説明は要らないかもしれませんが、しばらく日本代表から遠ざかっており、PAOKでも出場機会に恵まれないため香川真司選手のことを知らない方も増えているかも知れないので簡単におさらいしましょう。

個人的な意見ですが、香川選手のサッカーは見ていてとても面白いです。

パスの出しどころが意表をつくものである点、ボールタッチが細かく相手にボールを渡さないような巧みなボール捌きなど、見ているだけでわくわくするものです。

 

香川真司プロフィール

生年月日・曜日・干支 1989年3月17日・金曜日・巳
出身地 神戸市垂水区
身長・体重 175cm・68kg
利き足 右足
ポジション MF(ミッドフィルダー)

幼稚園からサッカーを始め、小学1年生より地元のマリノFC、東舞子サッカー、神戸NK(現センアーノ神戸)を経て小学4年には神戸市選抜に早くも選ばれていました。

小学5年の時に神戸NKの監督よりサッカー留学を進められ、中学入学と同時に仙台市立八乙女中学校に通いながらFCみやぎバルセロナに所属し練習します。

2004年から高校も宮城県の黒川高校に通い、2005年2年生の時にFC東京とセレッソ大阪からスカウトを受けました。

地元に近いという理由がありセレッソ大阪と仮契約をかわし、同時に高校も通信制のウイザス高校へと転入しました。

2006年にプロサッカー選手として本格参戦します。

同期には名古屋グランパス所属の柿谷曜一朗選手がいます。

1シーズン目は出場機会が全く与えられず、2シーズン目チームがJ2降格したシーズンより主力として活躍。

4シーズン目にあたる2009年シーズンに乾貴士選手やマルチネス選手とのコンビでリーグ戦27得点と大暴れし、チームのJ1昇格に大きく貢献します。

海外移籍後の香川真司

プロ入り5年目の2010年7月にドイツのブンデスリーガのドルトムントへの移籍が決まります。

実はその前年の2009年12月にドルトムントのホームゲームに招待されており、8万人のサポーターの大声援に感激し、チームへの加入を希望していたとのことです。

当時のユルゲン・クロップ監督に認められトップ下やセカンドトップとして活躍し、加入した2010-11シーズンにリーグ戦18試合に出場し、8得点をあげました。

このシーズンでドルトムントはリーグ優勝を飾り、その勢いに乗り2011-12シーズンも優勝します。

このシーズンに香川選手は13得点をあげ優勝の立役者の一人となります。

このドルトムントでの活躍が認められプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が実現しました。

そして、香川選手が加入したシーズンにチームがリーグ優勝をし香川選手にとっては3シーズン連続のリーグ優勝を経験することになりました。

香川選手、持ってますね!

ただ、その後のシ2013-14ーズンは体調不良もあり試合出場の機会も減り、プロ入り以来初の無得点でシーズンを終えました。

2014-15シーズンにファン・ハール監督に代わり香川選手の出場機会はさらに減ってしまいます。

出場機会を求めて移籍先を探していたところ、古巣のドルトムントから声をかけられ復帰します。

でも、チームがこのシーズンは絶不調でリーグ戦最下位となり降格の危機に陥ってしまい、クロップ監督からの信頼も失っていきました。

絶不調の後の2015-16シーズンでしたが、チームの不振をうけてトーマス・トゥヘル監督に代わり、チーム戦術をポゼッション型に、そして背番号を7から入団当初の23に変えたところで調子を取り戻し、チームも復調します。

このシーズンにブンデスリーガ通算100試合出場を達成し、ブンデスリーガの公式サイトでの投票でトップ下部門1位に輝きます。

ともに活躍したオーバメヤン、ムヒタリアン、ロイスとともに「ファンタスティック・フォー」と呼ばれその攻撃力が高く評価されました。

その後はケガの影響や監督交代などで出場試合数が減ったり、得点も減っていきます。

2018-19シーズンに監督交代により完全に構想外となってしまったため、トルコのベシクタシュやスペインのサラゴサ、ギリシャのPAOKと渡り歩きますが、入団当初は得点をあげるのですがそれが続かない状態で出場機会を減らしてしまう状態が続いています。

 

MLSへの移籍が日本代表復帰の足がかりに


ドルトムントの香川選手を知っている人はあの輝きをもう1度取り戻してほしいと思っています。

私もその一人です。

日本代表で22歳にして10番を背負い戦う姿が目に焼きついています。

細かいボールタッチからの意外性のあるパス回しで相手を翻弄できるのは香川選手をおいて日本にはいないでしょう。

久保建英や堂安律などの若手の台頭もあるポジションですが、ベテランの落ち着いた状況判断でまだまだ局面を変える役割は果たせると思います。

 

香川真司が代表復帰するための条件

東京五輪でのU-24の活躍で若い才能が一気に開花しています。

その中での代表復帰は簡単ではありませんが、コンスタントな試合出場と得点をあげることで監督の目にとまることが必須条件です。

香川選手がPAOKを飛び出すのは出場機会を求めてのことです。

カタールW杯を来年に控え、代表選考の時間はあまり残されていません。

移籍してすぐの試合出場、得点、アシストを上げる必要があります。

 

ロシアW杯の戦友たちがいるカタールW杯がラストチャンス

吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航、大迫勇也らがまだカタールW杯に招集される可能性が高いです。

代表でともに戦った戦友がいればお互いの特徴がわかるのでチームへの合流はスムーズにいくでしょう。

先発ではなくても途中出場で流れを変える切り札として活躍することはできると思います。

代表戦ではあまりシュートが決まった記憶はないのですが、パスの出してとしてキラーパスで得点に結びつける役割は果たせます。

 

香川真司が移籍?最新の移籍先:まとめ

ここ最近、活躍の声が聞けず寂しい思いをしているファンは多いはずです。

移籍の噂があがる度に日本復帰の声が上がるのも期待の表れです。

神戸界隈では香川選手が時々来るイベントがちらほらあります。

来日する度に顔を見せてくれるファン思いのところは人として素晴らしいところですね。

年齢的にはベテランと呼ばれる年齢ですが、MFとしての役割は経験からくる戦術眼が生きるので今、代表で躍動する香川真司を想像するだけでワクワクします。

最新の移籍先はMLSということですが、ここで一暴れして代表復帰への足がかりとしてほしいです。

以上、香川真司の移籍の噂と最新の移籍先についてでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。